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Test Method

検査方法

送付された検体を培養し、発育したコロニーを同定します

送付された検体を培養し、発育したコロニーを同定します。動物種や症状から起因菌を予想し、培地や培養温度を選択します。すべての真菌を対象としますが、培養が難しい一部の真菌(エンセファリトゾーン、ニューモシスチス、マクロラブダスなど)が疑われる場合は本検査はご利用いただけません。

酵母は形態的特徴に乏しいため、生化学的に同定します(ID 32 C アピシステムを使用)。
糸状菌はコロニーの外観と鏡検で形態的に同定します。発育に時間がかかる真菌もあるため、観察は最長で1か月まで行います。

培養同定には限界があり、菌糸のみの発育を示す糸状菌など、遺伝子を解析しないと同定できない場合もあります。

送付された検体を培養し、発育したコロニーを同定します

「ダーマキット簡易同定」について

ダーマキットに発育したコロニーが皮膚糸状菌かどうかの判定だけをご希望の場合は、培養同定よりリーズナブルな「ダーマキット簡易同定」をご利用いただけます。

すでにコロニーが発育したダーマキットを送付いただき、コロニーが皮膚糸状菌(Microsporum属、Trichophyton属、Nannizzia属)かどうかの判定を行います。新たな培養は行わず、すでに発育しているコロニーについて判定します。皮膚糸状菌以外の真菌の場合は皮膚糸状菌陰性と報告します。

ダーマキット簡易同定について、詳しくはこちら

 

【検査の流れ】

培養同定
 
 
 
 
Report

報告

同定された菌名を、原則として属(genas)種(species)で報告します(例:Candida albicans )。一部の真菌は属レベルの報告になることもあります(例:Acremonium spp.)。
菌数の報告は行いません。
コロニーの発育が認められない場合は陰性で報告します。

報告までに要する日数は、真菌の発育速度により、発育の早いもので5日、遅いもので約1か月です。培養開始後1週間経過したところでコロニーの発育が認められない場合は、中間報告としてその時点での陰性を報告し、最長1か月まで観察を継続します。

報告書のサンプルはこちら

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